正直、翻訳業務と、デザイン業務と、仲介業務、ディレクション業務を掛け持ちしながら、絵に集中する事は並外れた『切り替え』がねーとできないって前から自分に言い聞かせてました。
切り替えする度に、ぶちキレて、集中できず、どっち付かずな状態が今までは続いていました。
ようやく俺の中の気が治まったようで。
大企業の翻訳を終わらせると同時に、絵を描きたいモチベーションを上げる事がすんなり出来た時、ようやく救われた感じがしました。
んなことはどーだっていいんですが、とりあえず個展の芯の芯の芯が最近ひらめき、もう引き出しがそこら中にありすぎて、描きたくて描きたくてしょうがないんです。
invasion
&
universal truth
題名じゃないですが、昨夜、翻訳している時にどっかの神様がアイデアを落としてくれました。
まだ地獄から這い上がってきてませんが、１つの光が見えたことでなんとなく行ける感じがするんす。
