Thursday, January 19, 2012

Best of street art 2011












たのしーねこーゆーの。

俺もまた猫とか道端におこーっと。
たのしーもんね。

ストリートってゲトーのストリートじゃなくて
ただの道だからね
勘違いしないよーに。








Saturday, January 14, 2012

楽しそう


今も昔も変わらない彼

DAVID CHOE

facebookの本社にて落書きをしている様

楽しそう

だから俺ももっともっと今より楽しもうとおもー

















Friday, January 13, 2012

Scott Marr








dead






http://www.paulinsect.com/




MANWOLF



THE SWAMP MONSTER



路上にタバコ投げたら、GRIMEっていうグリーンピースの怪物が出てきて欲しいね。GRIMEって意味は、道路とか歩道とかにある黒いなんかねっとりした汚いヘドロみたいな。。。。。THE SWAMPってのもいいねえ。汚いもの万歳!










Thursday, January 12, 2012

人造人間19号










くるよのブログ




KURUYO UNMASKED


くるよのブログ始めました★





プロテストの意味



オランダでは自転車の通行がとても便利だとか。
自転車のための整備がとてつもなく進んでいる。
その歴史を辿ると、必ず出てくるのがデモ行進。

これを続けたからこその今があると思うと、今日本は何をすべきなのかが分かってくる。デモ行進は短期間では意味をなさないが、長期間、連続して行なう事により、何かが変わると言っても過言ではないとオランダの歴史が教えてくれる。

時代の変換期である今、何をしなければいけないかが自ずと浮き彫りになってくるだろうが、それを始めなければ何もならない事をまずは知るべきなのかと思う。

自分が今何をすべきかと考えた時、こういうことを進めていけたらと思う。死ぬ前までに日本を少しでも変える事ができたらと思う。









Monday, January 9, 2012

2 [Ni]









作品出します。演出考え中




【お披露目パーティー】
日時:2012111()
時間:18:00  22:00
住所:渋谷区千駄ヶ谷2-10-6 101




以下通常営業時間など

〒151-0051 Shibuya-ku, Japan千駄ヶ谷2丁目10番地6号

Mon - Fri:
9:00 am
-
5:00 pm

Café Lounge、Wall Gallery、Artist Box、AlexanderLeeChang Shopという4つのコンテンツを一つの空間に入れ込み,それが絡み合い、そして繋がっていくことをコンセプトにしたマルチスペースです。

◆Café Lounge

- Regular menu
coffee & Green Smoothie (日替わり)

・Lunch Time
 
毎週火曜日 11:00-14:00:天然酵母パン屋 (PARADISE ALLEY)

毎週金曜日 11:00-16:00:ファラフェル屋 (PAPAGAYA DELI)



・Bar Time
毎月第2金曜日 20:00-:SUGAR BAR (Sugar Boy)



◆Artist Box

Alexander Lee Chang / core / FURUYAPLANTS / TRIP / Yoshi 47 / Rew 10 / jun mikami / Yusuke HANAI and more...



◆Wall Gallery

 vol,1 新倉孝雄
 http://niikuratakao.com/


info@alexanderleechang.com

03-6804-3799



















歌舞伎



年末の歌舞伎は最高だった













TALK SHOW





初めてトークショーした。
12月の中旬、渋谷のとあるギャラリーにてトークショーした


SHOHEI TAKASAKI (Artist / Painter)
YOSHI47 (Artist)

TADAOMI SHIBUYA (Artist)
西野慎二郎 (ガスアズインターフェイス株式会社 代表)
飯田昭雄 (WIEDEN + KENNEDY TOKYO / ISHINOMAKI 2.0)




かなりの人が集まってて、最終的にはギャラリーがパンパンになるくらいになってた。
まあ話すって言っても何かを考えてきたわけでもなく、素直に出る言葉に従おうかなって。

道筋が決まっていない形でスタートしたけれど
なんとなく話が繋がっていって
地震の話になって
地震の時アーティストとして何してたかとか
地震の話ばかりだった。

そんとき栃木に住んでいて、東京みたいにすぐ情報が飛んでくるわけでもなく、何もかもマヒしてたところでアーティストとして?って思ったけれど、まあ俺の場合はとりあえず安全確保という事しか頭になかったし。アーティストとしてできることというより、一人の人間として出来る事を模索しながら今までにいたるかな。

まあ、でもあの席にいて、貧乏貧乏っていう言葉が飛び交った時、とてつもない憤りを感じたのはなんでかな。俺も貧乏だし、でも甘ったれたその言葉の話し方に怒りを感じたのかもしれない。アーティストで貧乏でって文句たれるなら、仕事をすればいいじゃないかと。それと両立させていけばいいじゃないかと。


まあ少ししか話さなかったけれど、ああいった形で話せるのも良い事なんじゃないかなって思った。


















live paint


アメリカぶりの一人ライブペイント
本当は断る素材なイベントだったけれど
自分がどこまで成長したか少し見てみたくなったから
やってみた

今回のコンセプトは
『レイヤー』


たった3時間しかないけれど、1時間ごとに絵が変わるという事を試してみた。アメリカにいるときは4時間で一つの絵を完成させてきたけれど、日本に帰国してから、コラボレーションという他のアーティストと一緒にやることを覚えて、大きな壁に塗る事を覚えて、さらに早くそして綺麗にという事を繰り返してきた結果、一人で3つの違った絵を完成させることができた。緻密に計算して、50分ペイント10分休憩を3セットを軸に塗っていった。最初は緊張したけれど、塗り始めてからもう時が経つのが速かった。

計画通り進んで満足。ただ、もうちょっと形というものを計算できたらという反省は残ったかな。

ライブペイントには色々なスタイルがあると思う。ゆっくり綺麗にやっていくスタイルや、早業でやっていくタイプ、体を張ったタイプ、などなどもっと数えきれないくらいのスタイルがあると思う。


ライブペイントをやるにつれて、色々な世界と短い時間の狭間に起こるおもしろい結果が学ぶ事ができる。


ただただ描く事を拒否した時、何が生まれるんだろうって思った時、ライブペイントってすごい面白みを感じるんだと思う。極限の中でどのようにして観客の目を欺くのか、まるでマジックみたいな存在なのかなって思い出したりもした。


次一人でやるときは、もうちょっと技術的にうまくやってみようと心がけたい。















PRINT SHOW














dots























Bruno Sanfilippo





好きなアンビエント・ミュージック・クリエイター Bruno Sanfilippo











個展





























この時期に個展をやれて良かった。
築地という街を色々と知ることができたし
まるで違う空間を味わえた
からこその成長をさせてもらったと思ってます。


良い想い出ができて良かった












yello exhibit 2011






昨年の12月にとある渋谷のギャラリーにてYELLO EXHIBITに参加させてもらいました。その時の写真


















いやーこの時は色々な人に出会って、色んなこと話して楽しかった。
搬入の時が一番楽しかったかな。
初めて何もしなかった搬入。
設営してくれてたみんな本当にありがとう。