KAMI&SASUさん。KAMIさんとはダイズが無くなる前に一回会い、鍋を食べたのかな?で自転車に乗ってばいばーいって言った想い出があり、KAMIさんは僕がキュレーションをしたBIKE'N'SHIT vol.1 in NAGOYAにて作品を提供していただき、ご夫婦にはNEONAPOさんがキュレーションしたバット展にてお会いしたけれど、なかなか人生をつつくようなお話はせず、未だに憧れのアーティストであることは間違いないです。僕が23歳くらいかな、それとも。。。。何歳だろ。サンホゼに留学している時に、ルームメイトがKAMIさんの大ファンで、HITOTZUKIの大ファンでもあって、部屋に色々とポストカードやらなんやらが貼ってあった。その当時の僕はまったく活躍していると言われるアーティストの事を知らず、そのルームメイトから少しずつ学んだ。世の中にはいっぱいいろんなアーティストがいるもんだと。。。そしてそのKAMI&SASUさんに会えるとも思っていなく、帰国したら、すらっと会ってしまったこのタイミング。そして親友のPAIちゃんとこのご夫妻はながーいながーい仲。PAIちゃんの家にいると思いきや、僕が行くともう帰えっちゃったと。。。なぜなら僕は夜遅くPAIちゃんをノックするから。いつかまた会って普通に話せたらなと恋いこがれるわけです。